コンセントカバーの2連ならリッチェル!これで子供も安心!

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コンセントの差し込み口に子供が指を入れて感電してしまう前に、
差し込んであるコンセントを「ブチブチ」と抜いてしまって
電化製品が壊れてしまう前に用意しておきたい
コンセントカバーを紹介したいと思います。

コンセントカバーの1連ものなら100均に売っている

寝室にあったコンセントカバーは1連用なら100均で販売しています。

コンセントカバー1連100均

こんな感じに取り付けます。
蓋をすると、赤ちゃん、子供がコンセントの差し込み口に直接触れない状態になります。

コンセントカバー1連100均

若干、厚みがあるのでデッパリが気になる方にはお勧めできませんが、
安全性は抜群となりましたので、これはかなり重宝します。
ちなみにですが、コンセント全体をカバーするタイプではなく、
差し込み口を塞ぐだけの小さなものもあると思いますが、
あれは・・・赤ちゃんで手が器用に動かせるようになるころには、
取り外してしまいますので、あまり意味がありませんでした。

コンセントカバーの2連(2列)用はネットで購入!

そんなコンセントフルカバーですが、
100均では2連のもの(横に2列になっているもの)は売っていませんでした。
そこで、2連用のコンセントカバーについてはネットで購入する事にしました。

2連用のコンセントカバー

メーカーはリッチェルなので、安心して使えます。
コンセントの引き抜き防止はもちろん、
子供がコンセントの差し込み口に指を入れる心配もなくなります。

2連用のコンセントカバー

取り付けが出来ないコンセントもありますので、事前に確認はしっかりとしておきましょう。
というわけで、取り付けをした時の事を紹介します。

2連用のコンセントカバー

まずはコンセントプレートの化粧板をはずします。

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コンセントプレートの化粧板

むき出しになったコンセントの差し込み口です。

コンセントの差し込み口

そこに、ベースを取り付けます。

この写真だとベースだけを取り付けていますが、
本当はカバーをベースにはめてから取り付けてください。

リッチェルのコンセントカバー

取り付け終わると、こんな感じなります。
ちょっと力がいれないとフタが開くような仕様になっていますので、
子供が自力で開ける心配はほとんどなくなると思います。
見た目もきれいなので、とても満足です。
取り付けた当初は、コンセントの抜き差しで遊んでいた場所が変わってしまったので、
「あー、うー!」と何で何で?と叫んでいましたけど、しばらくすると慣れてくれました。
赤ちゃん、子供がいる家になると、
家じゅうに危険なポイントが沢山ありますが、
成長に合わせて一つ一つ解決していくと良さそうです。
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子供が小さなうちはベビーサークルが最適

赤ちゃん、子供が小さな内は、
ベビーサークルを利用して、危険な場所には行けないようにするのがベストだと思いますから、
まだ自宅にベビーサークルが内容でしたら用意されることをお勧めします。
我が家にあるベビーサークルは「ミュージカルキッズランドEX(マロンS)」です。
よかったら、こちらの口コミも読んでみてください。

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