グレコのベビーカー「シティエース」の両対面用レインカバーは必須!

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お宮参りに出かけた日・・・・、雨に見舞われました(笑)

グレコのレインカバー

(グレコのシティエースのベビーカーのレインカバーのパッケージ)

私がお宮参りを行なった場所は「熱田神宮」というところだったので、神宮内はベビーカーは使わなかったから良かったのですが、その後に訪れた実家までの道のりで雨に見舞われたらどうしよう・・・と思ったのと、今後出かけたときに雨に降られた時の事を思って購入してみたのですが、このベビーカーのレインカバーは出産準備品としては絶対に購入したほうがよいアイテムですね。

安価なレインカバーもあるけど純正が良い理由

そんな私がベビーカー用のレインカバーとして購入したのが、グレコ両対面ベビーカー用でした。

レインカバーの表

(対面でも背面でも取り付けられます)

私が購入したベビーカーがGRACO(グレコ)のシティエースという商品だったので、純正品として使えるものを購入したのですが、実はこの商品にたどり着くまでには何個も安価なベビーカー用のレインカバーがありました。

ネットで探してみても1000円程度で購入できるので、これでもいいのかなぁ?とか、赤ちゃん本舗の店舗で販売されているセール品などを見ると、標準的なベビーカーに全て対応しているレインカバーが安価に販売されているんですよね。

でも、実際にしっかりと調べてみると、純正品であれば、カバーがちゃんとかかっているので雨風を防ぐことが出来ますし、カバーをかけた後にも前面についているファスナーによって、レインカバーを装着した状態でも赤ちゃんを降ろしたり乗せたりすることが出来るといった特徴があったので私は純正品を購入したのです。

レインカバーの説明

(グレコの純正レインカバーの良いポイントと取り付け方法など)

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値段的には倍以上してしまいましたが・・・、それでもこちらの純正品のレインカバーを購入してよかったと思っています。

雨が降ってきた日は出かけなければ良いと思って購入を少々ためらいましたけど、そんなわけにはいかないんですよね(笑)

出かけている途中で雨が降ってきたら傘ではしっかりと雨を防いで上げる事が出来ないと思いますしね。

注意点

これは商品の説明のところに書いてあることですが、レインカバーをしたままベビーカーを折りたたんでしまうと破れてしまう原因になってしまうので注意して下さい。

また、レインカバーは持ち歩いていないと「突然の雨に対応できない」ので、車で出かける際には車に、ちょっと雨が降りそうだけど・・と思いながらベビーカーで出かけたのならカバンの中に入れておく必要があります。

レインカバーを折りたたんだ所

(折りたたむと、30cmくらいになります)

折りたたんだ状態でも少々大きめなので・・・、邪魔だなぁと思うこともありますが、雨が降ってきたときには大変重宝するアイテムなので出産準備品のひとつとして必ず手に入れて頂きたいアイテムですね。

レインカバーを取り付けた所

こちらが、レインカバーを取り付けたところですが、GRACOのマークが大きすぎるのが気になりますけど、これなら隙間がないので赤ちゃんがぬれてしまう事は無さそうです。

レインカバーは前から開ける

ちなみに、上の写真がグレコのシティエースにレインカバーを取り付けて、前面からチャックを開けたところです。これならカバーと取り付けたままで赤ちゃんを乗り降りさせる事が出来ちゃいます。

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