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AERA with Kids 2020夏号にRISUが掲載されたって知ってますか?
極める!おうち勉強というテーマにおいて、タブレット学習のRISUが掲載されるって・・・凄いことですよね。
私はまだ「AERA with Kids 2020夏号」を読んでないんですけど、教育のプロ11人がすすめる「問題集&ドリル&知育教材」の特集がのっているようです。
という事でコチラの記事では、おうち勉強というテーマで少し書いてみたいと思います。
AERA with Kids 2020夏号
AERA with Kids 2020夏号
定価:998円(税込)
発売日:2020年6月5日
2020夏号
AERA with Kids 2020夏号の内容としては上記の通り、千円くらいで購入できる雑誌になっていますし、電子書籍でも読める内容になっているので、気になった方は以下のリンクから内容などを確かめてみてください。
残念ながら上記ページを検索してみても「RISU」についての情報がどこに掲載されているのかわからなかったのですが、おそらく「今注目度№1」のオンライン教材はどれ?という項目で登場するのでは?と思っています。
オンライン学習に関するサイトであったり、タブレット学習に関してもコロナの影響もありましてか、結構増えているんですが、その中でもオススメのオンライン教材の一つしてRISUが紹介されていたら・・・しかもAERAで紹介されていたら、本当に安心感が生まれますね。
我が家が今実践しているのは「こどもちゃれんじ」
一応今我が家が子供に与えている教材としては「こどもちゃれんじ」の通常版とイングリッシュ版。
基本的に勉強をしてほしいと思っているというよりは、楽しんでもらえればいいか・・・くらいの気持ちで与えているんですが、これが本人のやる気の向上につながっていたりして今のところは満足しています。
しかしながら今現在年長さんとなりますので、そろそろ算数などの勉強を始めていきたいと考えておりますのでRISUが最大の候補となっているわけです。
なぜなら複数回試してきた中で子供が自主的に「あれをやりたい!」と言ってきたことであったり、進めていく中でメッセージ動画が届いてくれるなどの仕組みが子供にあっていたと感じたから。
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もちろん、いつの間にか「足し算引き算」が出来るようになってたこともオススメしたい一つの要因となっているんですが、それだけじゃない魅力が数週間試してみたらわかるレベルになっているんです。
オンライン学習=適当じゃない
RISUをトライしていて感じたことですが、オンライン学習って適当なイメージがあったり、投げっぱなしな印象があったんですけど、そこがRISUは違ったんです。
その子の進捗・レベルにあわせて学習ペースが決まっていくところがあるので、ちゃんと子供と向き合ってくれている感じがあったんですよね。
もちろん正式に申し込んだわけではないので、正確なところはわからないところはあるんですけど、数か月間RISUを続けていった先には「子供の成長」を感じられると思うんです。
問題に関してはしっかりと作られているし、何より「理数系の子供を作りたい」といった親の要望を叶えてくれる内容になっているため、自分で子供の学力を上げてあげるように努力するよりもRISUを使ったほうがよいと思うわけ。
そんなこんなも、「極める!おうち勉強」というテーマで構成されている「AERA with Kids 2020夏号」を読んでみれば、一目瞭然になるかもしれませんね。
オンライン学習について私が思う事・選ぶ基準
オンライン学習について私が思う事・選ぶ基準についてお伝えしておくと、やはり理数系に育てたい、英語がしゃべれるように育てたいなど、方向性を最初に決めておく必要があるかと思います。
私個人的には理数系に強くなってほしいと思っている為、RISUがイイかなぁと思っていたりしますが、英語に強くなってもらいたいと思えば別のオンライン学習が必要になるでしょう。
他にも芸術に強くなってほしい、運動に強くなってほしいと思えば、そのたぐいのオンライン学習を探してみる。
今の時代、地元の塾を探す必要性がまったくなくなり、自分が本当に教えてもらいたい相手をオンラインだからこそ選ぶことができるようになったので、「何系を目指すのか?」を決めたら「誰に教わりたいのか?」を決める。
そして最終着地点と、その子供にあった学習を提供しているかどうかを試していくことになるわけです。
「子供にあった学習を提供しているかどうか?」については、無料体験がベストになりますので、その無料体験がついているのかどうか?も最初の選ぶ基準の一つになるでしょう。
いずれにしてもオンライン学習が一般化されてきて、私たち親の選択肢も限りなく広がりました。
その中でも評価の高い学習を与えるためにも、「AERA with Kids 2020夏号」などは、読んでみても面白いかもしれません。
なお、何度も登場していたRISUについては以下のページなどを参考にしてみてください。
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