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リフターハンパーは、私が選びに選んで購入した洗濯カゴ。
妊娠中に屈んだり重いものをもつと逆子や早産の原因になるということで、お腹が大きくなる前から気をつけて生活する為に購入しました。
旦那さんに頼めばいいんですが、仕事のある旦那さんに頼む方が私にはストレスになるので、本当に買ってよかったと思っています。
リフターハンパーの詳細
リフターハンパーは、アメリカ生まれの洗濯カゴ。
- 高さ91cm、巾44cm、奥行き49cm
- カゴ部分:ポリエステル、綿
- 本体部分:スチール
- キャスターつき
腰痛もち、老人、妊婦など体に負担の掛かる人のために作られていて、雑誌Biginの秀逸TOOLとして紹介されたことも。
カゴの部分は取り外して洗濯できます。
リフターハンパーを選んだ理由
とにかく自分でできることは妊娠してからも自分でやりたかったので、
- 重い洗濯物をベランダまで運べるキャスターつき
- 屈まなくても洗濯物が取り出せる
- 洗濯カゴ自体が重くない
- 場所をたくさん必要としない大きさ
という条件で探した結果、リフターハンパーがヒットしました。
リフターハンパーの特に便利なところは、カゴのサイドにゴムが内臓されていて、中身が増えるとゴム伸びてたくさん入って、中身を取り出していくとゴムが縮んでカゴの底が上がってくるところです。
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簡単にいうと、たくさん入るのに洗濯物を取り出すときははじめから終わりまで屈まなくていいっていうことです。
さらに、折りたためば場所をとらないので広くない我が家でも邪魔になりません。
キャスターについては、本体に対して小さめなので少し動きにくいところもありますが、フローリングなら動いてくれるのでやっぱり便利です。被せるだけだけどフタもできるから脱衣所が煩雑に見えないですし。
正直なところ、洗濯カゴにしてはお高めの価格だったけど、妊娠後期になって本当に買ってよかったと思っている1品です。
まとめ
お値段は少し張るけど、妊娠中も自分で家事をしたい女性にはキャスターつきの洗濯カゴが便利です。リフターハンパーじゃなくてもいいけど、他に探してみるとリフターハンパーの良さが分かりますよ。
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