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妊娠線ケアクリームをお探しの方に、ベネッセ・ムック本「初めてのたまごクラブ」2018年秋9月号にて「おすすめクリーム16品」にも選ばれた商品を紹介します。
商品名はVigiee(ビギー)と言い、様々な雑誌に掲載されている「今注目の妊娠線クリーム」となっています。
- たまごクラブ ※2018年8月号
- pre-mo ※2018年秋号
- 初めてのたまごクラブ ※2018年7月号
- たまごクラブ ※2018年9月号
そんなVigiee(ビギー)のポンプタイプを1つモニターさせていただきましたので、妊娠・出産経験者として使ってみた印象を紹介します。
- 肌を柔らかくする
- 角質水分量平均140%UP
- 9つの無添加
- 満足度99%
妊娠線クリームとして伸びはいいのか?潤いはどうか?お値打ちに購入する方法は?など、
購入前に知っておきたい情報を中心にお伝えしていきますので、これから妊娠線クリームを購入しようかと思われている方は、参考にどうぞ!
※2,000円オフで購入できるページへ飛びます。
目次
Vigiee(ビギー)が届きました!
妊娠線クリーム「Vigiee(ビギー)」が届いた様子はこちらです。
- Vigiee(ビギー)本商品:120g
- Vigieeの案内
- Vigiee誕生までの道のり
- LINEの案内
をセットにして届けていただきました。
Vigiee(ビギー)本商品がこちらです。
正式名称は「Vigiee Pure Oil Water(ピュアO/Wクリーム:モイスチャークリーム)」となっており、大きさのバリエーションとして、今回紹介しているポンプタイプ120gのほか、チューブタイプ50gのものも販売されているようです。
口コミを調べていると「持ち運びに便利」と書かれている方がいたのですが、おそらく50gのチューブタイプを使われている方だと思います。
裏側を見てみると、商品名はもちろんのこと使用方法・全成分・使用上の注意などが書かれています。
なお、Vigiee(ビギー)の主な成分は、温泉水を主原料として、水や植物オイルがメインとなります。
保湿・保水、テクスチャ、香りなど、いくつもの視点からこだわりの成分を選びぬいて作られているとのことで、製品の安心感は非常に高い妊娠線クリームです。
また、使用方法は適量を肌になじませて使ってくださいという簡単なもの。使用する際に迷うことはありません。
ポンプタイプの場合には、キャップを外したらプッシュするだけでクリームが適量出てくるようになっています。
エアレスボトルという空気が流入しない、特殊な仕様になっているボトルのため、中身が酸化しにくいのも特徴です。
Vigiee(ビギー)のクリームは「ほんのりと柑橘系」の香りが漂う濃厚クリーム。
ちょっとのせただけでも伸びが良い印象で、数プッシュするだけで「お腹全体」を潤わせることが出来てしまいます。
妊娠線=お腹 のイメージが強いですが、その他の部位(太ももやお尻など)についてもケアしておかないといけないため、伸びが良いクリームというのは選ぶポイントです。
伸ばしている最中は「ちょっとべたつくかも・・・」と感じましたが、塗り終わってみるとサラサラとした肌感。
口コミにも書いてありましたが、塗り終わった後に腹巻きをしてもOKというのもうなずけます。
妊娠中はちょっとしたことでもストレスになってしまうので、この使い心地と潤いは、ありがたいと思います。
これがクリームか?と思うようなサッパリ感は快適そのもので、使いすぎてしまう心配もちょっとありますね。
妊娠中に使用した場合の口コミは、現在妊娠中でもないので残念ながら書くことはできませんけど、これだけの潤いがあるのであれば妊娠線ケアに役立ってくれると感じました。
出産後はハンドクリームとして活躍!
私は現状妊娠しているわけではないのですが、こちらのクリームの潤いなら全身いける!と思いまして、乾燥が気になる部分に塗布。
かっさかさだったくるぶしの部分なども潤ってくれて、しっかりとケアしてくれました。
口コミに出産後はハンドクリームとして使える!といったものがあったので、しばらくハンドクリームとして利用してみたのですが、確かに・・・とうなずける潤い感。
残ってしまった時の使い道があるというのは、ストックしておける安心感にもつながるので良いですよね!
Vigiee LINE「ともだち」追加がお得!
Vigieeには、登録するだけでちょっとお得なLINEも用意されています。
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毎月抽選でVigieeが当たったり、不定期でお届けしてもらえるクーポンなんかもあるみたい。
さらには1:1でのトーク、申し込んだ後には定期便との連携も可能。
プラン変更・産後の解約なんかも出来るので、LINE「ともだち」登録は購入前・購入後にもしておくようにしましょう。
Vigieeの実績
- 楽天市場妊娠線ケアクリーム部門第一位 ※2018/6/28
- Amazon妊娠線予防クリーム新着ランキング第一位 ※2018/9/28
- ヤフーショッピング妊娠線・マタニティコスメ部門第一位 ※2018/8/6
- Wowma妊娠線ケアクリーム売れ筋ランキング第一位 ※2018/7/25
など、様々なランキングでも第一位を取っている「Vigiee」。
個人的にプラスポイントとしてお伝えしたいのは雑誌と同様で、比較的最新のランキングにて一位をとっているという点。
2018年に売れている「妊娠線クリーム」の一つとして考えてもよい商品ですね。
Vigieeの注文はAmazonアカウントで楽々お支払い!
Vigieeを購入するにあたってのお支払いに関しては、Amazonのアカウントを利用しての支払いが可能です。
最近このAmazon Payが流行っているのか、私も何度も利用したことがあるんですけど、かなり便利な仕組みで「Amazon」に登録してある情報を引っ張ってきて支払いが出来ます。
個人情報の入力を簡略化することが出来るので、ぜひやってみてください。
ちなみに、電話注文も可能ではありますが、やっぱり記録を残した方が安心だと思いますので、ネット注文がオススメです。
薬局で購入はできません
なお、ビギーは現在オンラインでの販売のみなので店舗で購入することはできません。
購入に関しては、公式サイト、楽天市場、Amazon、Wowma、Yahoo!ショッピングなどを利用されると良いかと思います。
あとから紹介しますが、初回2,000円引きとなる「お試し定期購入」は公式サイトのみになるようですから、最安値を狙っている方は公式サイトをチェックしてみてください。
返品・キャンセルはできない
商品の返品交換については、商品の不備がない限りはできないようになっています。
破損や液漏れが確認できたら、外袋を外す前に連絡するようにしましょう。
送料は5000円以上(税抜き)の購入で無料
ビギーを購入するにあたって送料を無料にするためには、定期購入を申し込まれるか、通常購入において5,000円以上の購入が必要となります。
個人的にはポンプタイプ120gを2本で5,960円(税込)となるところが、お試し価格として3,960円で試すことができる公式サイトのお試し価格がオススメ!
ただし、こちらは定期購入になるので解約条件があるので注意してください。
お試し価格(定期)は3回以上の受け取りが必要
ちょっとわかりにくかったのは定期の解約について、3回以上の受け取りが必要になるということ。
そして、2回目以降の受け取りが通常価格に戻るという点です。
つまり、3回契約で合計金額としては、
3,960円+5,960円+5,960円で15,610円が必要となります。
仮に2回受け取って3回目を受け取らない場合には、初回で割り引かれた2,000円を別途支払う必要があるようなので、ご注意ください。
購入者の口コミ
最後に、ここからは一般の方が投稿された口コミについてチェックしてみたいと思います。
- もともと敏感肌のため、いろいろな商品を使ってみましたが、こちらのクリームが一番べたつきもなく、かゆみも出ませんでした!塗った後に腹巻きをして寝ても気にならないので重宝しています!
- ベタつきはなく、つけた時の香りがほんのり柑橘で良かったです。クリームなのですが、みずみずしい感じで気に入っています。ハンドクリームとしても使えると思いました。
- しっとり感とサラサラ感がちょうどよくて、どの季節でも使いやすそうで、継続的にお腹周りのケアが出来ると思います。今はハンドクリームとしても使っています。
※公式サイトの口コミを一部抜粋したもの
@コスメの口コミ
続いて、口コミ投稿サイト「@コスメ」でのVigieeの評価を調べてみました。
調査してみると、7段階評価で6.5という高評価!
11件しか口コミがありませんので、なんとも言えないところはありますが、良い評価になっています。
内容については直接ご覧になられるとよいかと思いますが、私が紹介したような使い心地を感じている方が多いような印象です。
まとめ
妊娠線クリームとしてVigiee(ビギー)を試させていただいたことで、私が出産を経験したころと比べて、「魅力的な妊娠線ケアクリーム」が増えたなぁと素直に感じました。
どの妊娠線クリームが一番か?というのは、正直言って「個人差」もある為わからないところもありますけど、Vigiee(ビギー)も「これから妊娠線クリームを購入する場合」の一つの候補にしても間違いはないと思います。
詳細は、Vigiee(ビギー)公式サイトをご覧になってみてください。
はじめられるなら、2,000オフでスタート出来るタイミングでぜひスタートしてくださいね。
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