たまごクラブの口コミ

※本記事は広告・プロモーションを含みます

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たまごクラブ 2014年3月号、6月号

初めてのたまごクラブは妊娠4ヶ月までの情報が入っているので、そこまでたまごクラブの必要性を感じていなかったんですが、応募者全員プレゼントや読んでみたいと思う内容に惹かれて購入しました。

たまごクラブ 2014年3月号を購入した理由

たまごクラブ 2014年3月号 応募者全員プレゼント

ものすごく単純で、応募者全員プレゼントでもらえる母子手帳ケースが欲しくて購入しました(笑)
この応募者全員プレゼントは140円(クレジットカード以外の支払いだと180円)必要でしたが、それでも安いもんです。
妊婦健診って母子手帳と診察カード、健康保険証があればOKだと思っていたら、健診補助券なるものも健診には必要なので、健診グッズが1つにまとめられるケースがあれば旦那さんでもパッと出せますし、母子手帳って子どもが生まれてからも使うものみたいなので(知らなかった)、長い目で見ても必要かと。

たまごクラブ 2014年3月号 応募者全員プレゼント 内側

私は、コレに初めてのたまごクラブでもらった超音波写真専用ケースも入れてます。

たまごクラブ 2014年6月号を購入した理由

たまごクラブ 2014年6月号 付録

こちらは、付録の「絶対お産が楽になる最強のコツBOOK」「7・8・9・10月出産予定日のベビー肌着・ウェア何を何枚?」という読み物が見たくて購入しました。

たまごクラブ 2014年6月号 付録の厚み

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付録の方は、陣痛~出産の流れや色々な分娩スタイルについて書かれていて結構ボリュームのあるものでした。
中でもナナイロペリカンさんという方の書かれた陣痛~出産の様子が面白い上にわかりやすくて、男性の旦那さんでも赤ちゃんがどうやって産道を出てくるのかわかったぐらい。
しかも、ナナイロペリカンさんが描かれる赤ちゃんがかわいすぎて、痛いであろう陣痛・出産も赤ちゃんがこうやってがんばっているなら私もがんばろうと思う内容でした。
「7・8・9・10月出産予定日のベビー肌着・ウェア何を何枚?」については、自身の出産予定日が季節の変わり目である9月で、夏の暑さと秋の涼しさが始まる季節に生まれる子のために、そもそも分からないベビー肌着とウェアをどう用意すればいいのか、大変参考になりました。
暖かい時期、寒い時期のようなくくりで説明してあるものは良く見かけるけど、こうやって出産予定日を明確に区切って情報を掲載してもらえると迷うことがないのでいいですよね。

たまごクラブを2冊購入してみて

正直なところ、毎月購入するほど毎月の内容が違うわけではないですが、妊娠期間中に楽しんで読める雑誌としては1番なんじゃないのかな、と思います。
付録や応募者全員プレゼントなど、魅力的な要素も満載ですし♪
妊娠8ヶ月の現在、妊娠期間中の勉強としてたまごクラブを購入する必要はあまり感じないけど、付録などに惹かれて購入することはこの先もあるかもしれないです。
妊娠期間限定の雑誌ですし、自分だけでなく旦那さんの勉強として1冊購入すると赤ちゃんを同じようにいつくしめて、妊娠中の体も労ってもらいやすいのでイイですよ。
矢印 青 たまごクラブ 楽天ブックス

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