USJのドラゴンボールグッズやジャンプ・エキシビションのまとめ

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ドラゴンボールZ・ザ・リアル4Dの出口にあるジャンプ・サマーグッズショップでは、
USJのドラゴンボールグッズのほぼすべての商品を購入する事が出来ます！
そんなUSJの「ジャンプ・サマーグッズショップ」の店内の雰囲気や、
売られていたドラゴンボールグッズを紹介したいと思います。
※2017年のドラゴンボールZ・ザ・リアル4-Dのグッズの情報はコチラ

ジャンプ・サマーグッズショップの店内は、ワンピース・ドラゴンボール・デスノートのグッズが売られています。
このコーナーではドラゴンボールのグッズを中心に販売。
右奥に見える、スーパーサイヤ人の被り物をかぶっている人を結構見かけましたｗ

ドラゴンボールのグッズが販売されているエリアです。
店内の雰囲気も戦いのシーンで良くみかける風景になっていますね。
ちなみこの奥に見えるのはワンピースのグッズ販売場所です。

ファンなら「おっ！」と思うような戦闘服のTシャツなんかも売られています。

人気のフード付きタオルも販売されていました。2016年は4種類販売されているようです。

• 孫悟空
• ベジータ
• ピッコロ
• フリーザ

こちらはUSJの入り口にあるショップの写真です。

個人的にはピッコロのフード付きタオルが結構お気に入り。
オシャレできれいな女性がこのピッコロのフード付きタオルを羽織っていましたが驚くほどオシャレに着こなしていました。

USJのドラゴンボールグッズは他にも特性のタオル。

非常にわかりやすい「かめはめ波」のイラストが入ったTシャツ。

リストバンドやサングラス。

お土産にもらったらインパクト大のフリーザ様の綿棒ｗ

あとはクッキーなどのお菓子類です。
ドラゴンボールが好きな自分ですが、今回は息子の趣味にあわせてワンピースやミニオンのグッズを買いあさってしまったため、
結果的にドラゴンボール関連のグッズは購入しませんでしたが、一人で行っていたら色々と購入していたと思います。
というわけで、USJに遊びに行かれて、
ドラゴンボールグッズを購入しようと思われるのであれば、ジャンプ・サマーグッズショップを覗いてみてください！

ユニバーサル・ジャンプ・エキシビションのレビュー！マンが好きなら絶対オススメ！

さて、そんなドラゴンボールに関連するネタをもう一つ！
USJで開催中のユニバーサル・ジャンプ・サマー セットの一つのイベント
「ユニバーサル・ジャンプ・エキシビション」に行ってきましたので感想を紹介します。

ユニバーサル・ジャンプ・エキシビションが開催されている会場は、
ユニバーサル・スタジオ・ストアの裏手になります。

近づいていくと、ユニバーサル・ジャンプ・エキシビションの看板がかかっているのですぐにわかると思います。

建物の中に入ると、様々な漫画のジャンプの表紙絵が展示されていました。

こちら葛飾区亀有公園前派出所などは歴史が長い漫画なので、タッチの違いなどを楽しめます。

ドラゴンボールも同様ですね。
途中からタッチが変わっていく鳥山明先生の画風も楽しめます。

個人的には、初期の頃のドラゴンボールの画風が好きです。
丸みがあって、背景や機械をしっかりと描きこんでいる時ですね。

僕のヒーローアカデミア。実はこの会場に来るまで、この漫画について知らなかったんですが・・・一番読んでみたくなった漫画です。
絵が本当にうまい。そして好きなタッチだったんです。

こちらはナルトですね。

少し先に進んでいくとナルトと一緒に写真撮影が出来るポイントがありました。

こんな感じでナルトの世界の中に自分が入り込んで写真が撮影できるわけですね。凄い。
で・・・ここから先が本番で、人気漫画のネームやキャラクター設定等の制作資料、劇場版で使用したアイテムなどが展示してありました。
ドラゴンボールやワンピースの大ファンである我が家は結構興奮。
たまたま、このタイミングで息子がベビーカーで眠ってくれていたこともあって、ゆったりと作品を楽しめましたね。
残念ながらこの内容につては写真撮影は禁止になっていましたので、言葉でしかお伝えできませんが、漫画のファンであれば見て損はない内容になっていたと思います。
鳥山明先生はけっこうしっかりとネームを描いているけど、他の先生は違っていた・・・とか、漫画家の特徴などもリアルに感じる事が出来ました。

会場を出ると、ハイキュー!!の等身大フィギュアが置いて有り、一緒に写真撮影が出来るようになっていました。これまたファンなら撮影してみたいところですね。
ユニバーサル・ジャンプ・エキシビションは
結構ゆったり目に見てまわって25～30分くらいかかりました。
歩きながら見ていけば5分くらいで終わるかと思いますが、一つ一つの作品に目を止めてじっくりと観察すると30分はかかると思います。
漫画が好きな人であれば楽しめる空間ですので、ジャンプ漫画のファンの方は是非チェックしてみてください。