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3時間おきに起きてしまう新生児。
夜鳴きが激しくなってしまったり、寝つきが悪くなってしまえばママが寝れる時間は細切れで1時間ちょっとを繰り返す形になってしまいます。
そんな時が数日、数ヶ月と続いていくとどうしてもママさんの体力はなくなってしまいますよね・・・。
そこで、昼間には授乳をしながら仮眠を取る事が重要になってきたりもするのですが・・・、
座椅子に座って授乳をしながら昼寝をすると「どうしても寝た後には首の痛みがはしってしまい」、ぐっすりは眠れないというか、後からやってくる首の痛みのことを考えると、ちょっと怖くなってしまいます。
MOGUのポータブルネックピローの口コミ
そんな事を旦那様に相談をしてみたところ・・・数日たったある日、
旦那様が昼寝に使って!といって買ってくれたのが、ビーズクッションで有名なMOGUのポータブルネックピローでした。
口コミを読んでいると「授乳中のママにもピッタリ」といったような口コミが結構あったようで購入してくれたのですが、これが本当に座り姿勢での昼寝にはピッタリの商品だったんです。
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MOGUのポータブルネックピローの使い方
座椅子に座って、授乳クッションとMOGUのネックピローを装着した後に赤ちゃんを授乳クッションの上に乗せて授乳を開始。
赤ちゃんが自然に寝てしまったタイミングなどを見計らって、自分もそのままネックピローに重心をゆだねて睡眠を開始していくことになるんですが、本当にこれが心地よいんです。まったく首が痛くならないとはいいませんが、付けていない状態と比較をしたらその差は歴然です。
また、まったく関係はありませんが、見た目が可愛いのも疲れきったママさんには高ポイントです。
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