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マザーズバッグは買う予定ではなかったんですが、健診でA4の書類を入れることが増えたし、退院したらすぐに里帰りするからやっぱり買っておこうということで準備しました。
たまひよや赤すぐのカタログを色々みて、ハンナフラの入れる部分が3つに分かれているタイプを購入。
マザーズバッグとしての出番はまだまだですが、妊娠中に使ってみた感想などを紹介します。
ハンナフラ マザーズバッグ Mスタイルトートバッグの詳細
- 大きさ:横36cm×縦30cm×奥行き20cm
- 重さ:564g
ポケットが多く、普段使いもできるデザイン性の高いマザーズバッグ。
おむつ替えシート付き。
外の2つはマグネットタイプのボタンで開け閉めの動作まで考え抜かれた機能性も。
ハンナフラ マザーズバッグ Mスタイルトートバッグの感想
ハンナフラ マザーズバッグ Mスタイルトートバッグを選んだ理由は、
- 中身が3つに分かれている
- 大きすぎず小さくもないサイズ感
- ポケットが多い
- 旦那さんが持っても違和感がない
- 普段使いしてもオシャレなデザイン
- 軽い
- 底に鋲(ビス)がある
- お値段が手ごろ
唯一おしいなぁと思う点は、ショルダーベルトがないこと。
これさえあればパーフェクトなんですけどね。
贅沢かな?
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たまひよや赤すぐでは定価だったけど、楽天で1,000円ぐらい安く買えちゃいました。
使い心地は、思っていたとおり3つに分かれた部分が使いやすいです。
さっと取り出したい母子手帳などはマグネットボタンの部分へ入れて、大切なお財布や鍵などはファスナーのついている中央に入れています。
中央のファスナーは下まで下ろせるからしっかり口が開いて取り出しやすいです。
底の部分にもポケットがついていて、赤ちゃんの靴や折りたたみ傘なんかを入れておけます。
これだけポケットがあると、かばんの中で小物がどこかにいってしまうっていうことがなくいていいです。
いかにも子ども用品が入っています!って感じがしないデザインで、このお値段なら納得かな。
それに、かばん本体は軽いからお財布とちょっとした荷物を入れぐらいでは重くならないから、妊婦にもやさしい。
自立してくれるから中身も取り出しやすいですしね。
ブランドのバッグを買うようなリッチマンじゃないしバッグはかわいいけど重くて荷物を入れたら手が痛くて使わなかった、なんて先輩ママの声も。
どこまで使いこなせるかわからないけど、生まれたらフル活用する予定です。
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