ガーゼハンカチ

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ガーゼハンカチは、赤ちゃんのお世話に欠かせないアイテムだそうです。
入院中に使うからと、病院から10枚ほど持ってくるように言われたので準備しました。

ガーゼハンカチ

用途は、授乳後の赤ちゃんの口元を拭いたり授乳中にパジャマが汚れないように置いたり、母乳が出すぎたときにはさんだり。入院中だけでなく退院してからも同じような用途で使うので、必需品。
10枚という枚数は目安で、1度使ったら新しいものに交換する人もいれば1日同じものを使う人もいるそうで、だいたい6日ほどの入院生活で足りるであろう枚数だそうです。
毎日、誰かが洗濯してくれればなんとか足りるかな?って感じがしますね。とりあえず様子をみて、足りなければ足せばいいと思っています。西松屋とかアカチャンホンポに水通し不要のガーゼハンカチが売ってますから。
矢印 青 ガーゼハンカチ

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私が用意したガーゼハンカチ

つわりがおさまって安定期に入った頃、時間に余裕があったのと、たまたま妊娠前にダブルガーゼ生地を購入した余りがあったので、ガーゼハンカチは自分で作りました。25cm×25cmのちょっと大判。
縫い代が外にあると赤ちゃんのお肌を傷つける心配があると読んだので、袋縫いで。

ガーゼハンカチ

買うのとどっちが安いのか?と考えると、凝ったことをしなければ買うのも作るのも同じぐらいです。生地が安ければ作った方が安上がりかもしれないですが。
縫う作業自体は雑巾を縫うのとさほど変わりないので、妊娠期間中の楽しみとしてチャレンジしてみるのもいいですね。

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