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近所に新しく出来たメガドンキ(ドンキホーテの大きい店舗)に行ってみたところ、
ベビー用品も思ったよりも沢山売っていました。
そこで販売されていたベビー用品の中で、思わず購入してしまったのが、
こちらの「アンパンマン」がメインキャラクターになっている「ベビラボ」さんの「ビリビリペーパー」です。
息子さんが新聞チラシに興味を持って、カサカサとさせながら遊んでいたり、なめようとしているを見ていて、「手でつかめて、カサカサして、舐めまわせる玩具があったらいいね」といっていたときに見つけたので、早速購入。
丁度息子さんは6ヶ月目なので、月齢としてもぴったりでした。
アンパンマンのビリビリペーパーで出来ること
基本的に、この玩具で出来ることは以下の4つです。
- やぶく
- つつく
- ひっぱる
- めくる
といった4アクション。
もちろんそのほかにも、バリバリとした音が出たりとか、新聞のイラストを見たりもできるわけだけど、機能としてはこの4つ。
6ヶ月目の息子さんには、この4アクションというよりも「バリバリ・カサカサ」という音が出ること、なんとなーく歯が生えてきていて痒いせいなのか、ハムハムできる事などが気に入っているようです。
赤ちゃんの反応は?
結構飽き性な我が家の息子さんですが、このビリビリペーパーは手にしてから結構長い時間手放さずに遊んでくれました。
数回で飽きるかな?と思っていましたが、手渡すとしばらくの間は舐めたりハムハムしたり振り回したり・・・で、結構楽しんでくれます。
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(この「いないいないばぁ」では、旦那様が何の反応もない・・・と悩んでいましたw)
台所に立つときや、その場を離れないといけない時、車の中でおとなしくしてほしいときとかにも重宝しそうです。収納時はコンパクトになりますので、持ち運びにも便利なのはありがたいですね。
脳が育つってほんとうかな?
この4つのアクションが脳の育成に役に立つということですが、これはどうなんでしょうね?
裏面を見ると、バンダイと、日立製作所と、玉川大学の赤ちゃんラボというところが共同で開発していることがわかりますので、色目であったり、先ほどのアクション等が赤ちゃんの脳の発達に役に立つものなんだろうなぁということがわかります。
しばらく使ってみないと、この玩具についている機能の全てを楽しんでくれるかどうか、あとは飽きずに何ヶ月まで楽しんでくれるのかがわからないところがあるので、また時間が経過したら情報を更新したいと思いますが、千円くらいでこれだけ楽しんでくれるなら、満足のいく商品ですね!
5ヶ月目くらいから、玩具で「ひとり遊び」ができるようになってくるので、ママとしては千円で「ひとりで待ってくれるアイテムが買えるなら絶対に買い!」かと思います。
BabyLabo アンパンマン「ビリビリペーパー」
※アマゾンで購入すると、千円以下でした・・・ショック!
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