スポンサーリンク
戌の日の安産祈願が終わったら、名前を考え始めました。
たまひよなどの雑誌には妊娠7ヶ月ぐらいから考え始めると書いてありましが、なんせ初めてのこと。
名づけの基本や画数、漢字の意味などしっかりと調べて名前をつけてあげたいので、たっぷりと時間をかけられるよう早めに始めました。
たまひよの赤ちゃんのしあわせ名前事典(2014~2015年版)の詳細
男の子でも女の子でも候補を考えて上げられる名づけ本。
- 名づけの基礎知識
- 画数から選ぶ
- 音から選ぶ
- イメージから選ぶ
- うちの子の名前が決まるまで
などなど、色々な角度から名前を考えることができます。
「たまひよ名づけ博士」webサービスを30日間お試し版が使えるログインIDとパスワードもついてきます。
たまひよの名づけ本を買った理由
たまひよの名づけ本は、店頭で何冊か本当に名前を探すつもりで読んでみて選びました。
選ぶときにポイントとなったのは、
スポンサーリンク
- 画数で探しやすい
- 名づけの仕方がわかりやすく載っていた
- 単純に見やすい
この3点です。
ちなみに名づけ本は、男の子用・女の子用・男女両方の3つあります。
性別がはっきりしているなら特定の性別用を購入すればいいんですが、どちらも考えたい場合は性別ごとに2冊買うのか、男女両方の方がいいのか悩みますよね。
私たちも、男女両方だと男の子と女の子の名前が性別ごとの半分ずつになって損かも・・・と思っていたんですが、実際に男女両方で1冊の名づけ本を使ってみたら、問題なく考えることができました。
もし迷ったら、本屋に出向いて実際に本を見てみるといいかもしれないですね。
まとめ
名づけは実際にやってみると大変で、悩むことも多かったです。希望通りの漢字が無かったり、画数が合わなかったり・・・
1冊でも指針となる名づけの本があると考え始めるのは簡単にできました。画数などにこだわりがあったり何もわからない方は名づけの本はあったほうが断然いいと思いますよ。
赤ちゃんのしあわせ名前事典を楽天市場で見る
スポンサーリンク