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RISUきっずの端末を返却してから数日。
息子が気がついてしまいました。
「あのタブレットの面白いやつ、またやりたい!」と言ってきたのです。
RISUきっずは、5歳児の心に響いたようで、学んでいるというよりも遊んでいる感覚で毎日楽しんでいたと、改めて感じました。
例えばこんな問題が出てくるんですが、簡単な問題のようにみえて、ちゃんとステップアップもしていける仕組みになっているから、まさにゲーム感覚で「理数系」の学習が進んでいくのでしょう。
ちなみに我が家の子供は幼稚園に通っているのですが、時々幼稚園で提供されている冊子を持ち帰ってきます。
その冊子をチェックしてみると上記のような問題がいくつか掲載されていて、ペンでカキカキしながら楽しそうに勉強しているんですが…一回でおわっちゃうんですよね。
その点、RISUは何度も復習も出来るから便利。
実際レンタルさせていただいている期間中には、数回同じ問題をやっていて楽しんでいましたからね。
ちなみに少しステップアップして、小学生向けのRISUになると、少し問題のレベルが上っていくみたい。
この問題がどれくらい難しいのか?については、今となってはわからないのですが、自分も最初はこういった問題にすったもんだしていたんだと思います。
そして、小学校の高学年あたりで数学が苦手・・・という意識がついてしまい、現在のように数字に弱いおとなになってしまったのです。。。。悲しい。
RISUは着実なステップアップを測っていけるタブレット式の幼児教材。
といってもただ問題を解くだけでもなくて、チャレンジに成功していくとポイントがたまっていったり、先生から動画が届いたりと・・・継続していくための仕組みもしっかりとしています。
子供って飽き性だから、意外と続けてもらえる教材って貴重だったりするんですよね。
そして・・・さらにレベルがあがっていくとこんな感じの問題が出てきます。
あらまー、懐かしい・・・。分度器ですよ。
これがおとなになってからなんの役に立つのか・・・と思っていたんですが、意外とおとなになってからも役になっているるのが不思議w
75%もの子供が学年よりも上のステージを先取りして勉強を進めているRISUを幼い頃から続けさせていけば、きっと数字に強い大人になっていく。
それよりなにより、算数が好きになってくれると思うので、将来的にも安心できる。
ちなみにRISUのオススメポイントとしては、子供にピッタリの問題とレッスンの配信をしてくれるところもあります。
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一人ひとりのデータを分析して、いま苦手になっているところを残すことなく、得意なところを効率よく学習できるようにしてあるのです。
これがあるからこそ、算数が好きになるんでしょうね。
ちなみにですが、苦手な問題については、復習もしっかり。
間違いが多かった問題の復習はもちろんのこと、忘れてしまいがちなタイミングで再び復習問題が出てくるとのこと。
これが学校で集団学習しているのは違うところで、ピンポイントで一人ひとりの学習ペースを整えてくれるってことなんでしょうね。
ちなみに・・・幼い頃からRISUに触れていることが望ましいとは思いますが、すでに苦手意識がある子どもに対しても問題ないみたい。
つまずいているポイントを直ぐに感知してフォローアップしてくれるのです。
学習状況についてはトップチューターなる人が、一人ずつ丁寧に把握して、サポート。子供の頃に感じてしまうと問題となる、算数が苦手・・・という意識は、ちゃんとなくすことが出来るんですね。
ちなみに問題の例としてはこんなものもあります。
子供によっては、ちょっと画面を見るだけでも苦手意識がでちゃいそうですが、こんな問題も「楽しみながら解けるようになる」というのがRISUの真骨頂。
こんな問題を日々タブレット学習をして、頭をひめってあれば、いざテスト問題で似たようなものが出てきたとしてもスルリとクリアしてしまうことでしょう。
我が家も、RISUきっずを2回ほど体験させてもらいましたけど、やっぱり成長が見られました。
RISUの料金は?
そんなRISUの料金については、1ヶ月あたり3千円以下!
タブレット費用は無料だし、解約後も復習にタブレットをずっと使用することが出来るんだとか(驚き!)
しかも解約はいつでもOKで、手数料もなし・・・というとんでもなく安心感のある料金設定です。
2年8ヶ月で小学校の全内容を修了するようなハイペース学習であっても、そこまでの価格にはならないので、このあたりはRISUの公式ページをしっかりとチェックしていただく、もしくは問い合わせをされることをオススメいたします。
RISUに進む前のステップとして、タブレット学習に慣れさせる意味でも、RISUきっずも非常におすすめですよ。
なお、我が家の息子さんが試してみた口コミは以下の記事をご覧になってみてください。
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