【体験レポ】USJのお菓子のつかみ取り・詰め放題の時間や場所のまとめ

※本記事は広告・プロモーションを含みます

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ハロウィン時期(秋)のUSJは「お菓子のつかみ取り」が出来ちゃいます!

USJハロウィンイベント「お菓子のつかみ取り」

2015年まではユニバーサルワンダーランドなど、
様々な場所で行われていた「お菓子のつかみ取り」ですが、
2016年からは一箇所で開催していました。
そんなUSJのハロウィンイベントの一つ
「お菓子のつかみ取り」を体験してきましたので紹介します。

目次

イベントの開催期間や時間帯、対象年齢は?

開催期間はわかりやすく、USJのハロウィーン期間中となってます。

USJハロウィンイベント「お菓子のつかみ取り」

時間は朝の10時から13時までの3時間が基本となっています。
もしかしたら日程によっては変更となる可能性もありますので、当日クルーに確認されるとよいですね!

USJハロウィンイベント「お菓子のつかみ取り」

この時間を見逃してしまうと「お菓子のつかみ取り」に参加できないので、
子供を連れて秋のハロウィン期間にUSJに行かれる方は是非チェックしておきましょう。
特に小さな子供の場合、
乗れるアトラクションは少ないので、
この「お菓子のつかみ取り」は参加したいところですね。
なお対象年齢は小学生以下の子供という事なので、
中学生はだめみたいです。
と言っても・・・平日だったからだとは思いますが、
小学生もいなかったような印象でした。

待ち時間は長いの?短いの?

平日であれば10分程度の待ち時間で参加できますが、
土日になると一時間は待つということなんで
アトラクションの待ち時間などは注意してください。
私たち家族は平日の12:00台に参加させてもらいましたが、
特に混雑している印象はなく、子供連れの親子がにぎわっている印象でした。

USJハロウィン「お菓子のつかみ取り」の袋

参加の列に並ぶと上の写真のような袋を渡されます。
この中にお菓子を詰めて下さいということです!
なんだか大人も楽しくなっちゃいます。
しかも、お菓子のつかみ取りの会場には、
様々なキャラクターがいますので、子供も盛り上がります。

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USJハロウィン「お菓子のつかみ取り」

USJハロウィン「お菓子のつかみ取り」を実際に行っている風景です。
大きなお菓子のバケツ?に子供達が群がります。
2歳児など、親が付いていないと危ない場合には親も一緒に入れることができます。
時間としては1分程度でしょうか、笛がなるまでお菓子を袋の中に詰め込むことができます。
「おさつどき」がレアなお菓子らしいので見つけたらラッキーですが、
ミニオンやエルモが描かれたお菓子の袋もチェックです。
一人一回だけとなっているみたいですが、
人によっては何回並んでるんだ?と思うくらい大きな袋にお菓子を詰め込んでいましたw

USJハロウィン「お菓子のつかみ取り」の開催場所

USJハロウィン「お菓子のつかみ取り」の開催場所

USJハロウィン「お菓子のつかみ取り」が開催されている場所はピンクパンサーの店の近くです。

USJハロウィン「お菓子のつかみ取り」の開催場所

ハリウッド・ザ・ドリームライドの前と言った方がわかりやすいかもしれませんね。
バケツからお菓子がなくなってくるとバケツごと交換になるんですが、
その際にキャラクターも入れ替わるようで、二回目にはミニオンが出てきました。

ミニオンハロウィン

ミニオンのハロウィン仮装は可愛いですね。
袋にパンパンにお菓子を詰め込むと結構なボリュームになりますので、
ベビーカーなど荷物置き場があると便利です。
我が家は一人一回ということを知らずに
パパ+息子・ママ+息子で二回並んでしまって・・・
パンパンに詰められたお菓子袋がフタ袋となりました。
少々じゃまだったので、このタイミングでホテルに戻りました(笑)
お菓子のつかみ取りは子供にとっては夢のような遊び。
ハロウィンならではイベントだとは思いますが、
子供もかなり興奮していた様子なので、
これは是非子連れなら参加してみると良いかと思います。
2歳児でも全然楽しめるイベントでした!!
おっと、もちろん「お菓子のつかみ取り」は無料ですよ。

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