共働き時代の手抜きお弁当術(冬編)

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2012年11月26日
こんばんは
共働き時代は、夫婦共にお弁当だったmiです(。・ω・。)
晩御飯を多めに作って、お弁当のおかずによける・・・
なんってことは毎日のようにしていました。
ただ、冬場になると、お鍋とかシチューとか、お味噌汁とか汁物の季節ですよね。
お弁当箱におかずとして入れられないから、わざわざもう一品作るとか、
密閉型のタッパーに入れる(でも、冷えちゃうから美味しくない)等々すると思います。
そんなとき、私はこのお弁当箱を使っていました。
マグ
これ、魔法瓶の水筒みたいなお弁当箱です。
売り場だと、スープマグとかマグボトルという名前で置いてあります。
マグの部品
部品は、本体・中蓋・蓋の3つ。
ちなみに、中蓋・蓋についている黄色いパッキンは、取り外して洗えます。
さて、このお弁当箱をどう使っていたか?というと、
先ほど例で挙げた汁物を朝あたためて、この中に入れて持っていっていました。
もちろん、お昼までホカホカ(*´ω`*)
私は更に、この汁物とご飯を朝入れて、雑炊やリゾット風にして食べていました。
しかも、ご飯が膨れるので、ダイエットや体調の悪いときにはもってこい!
それに、どうしてもおかずが用意できない・・・
っていうときは、お味噌汁をこのお弁当箱に入れて、あとはご飯を持っていくだけ。
なんて楽チンなのヾ(*´∀`*)ノ
デメリットは、他のお弁当箱に比べると重いこと。
でも、家に1つあると結構重宝します。

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